二つ折りの名刺は2枚分というだけではない

最近名刺の中でも二つ折りを見かけることが多くなりました。 流通ジャーナリストであった、故金子哲雄氏が愛用していたこともあり、多くの人がその有効性に気が付き使うようになってきているということもあるでしょう。

二つ折りの名刺には、印刷面が2つあるということが最大の特徴となるのですが、単純に2倍ということではありません。
名刺の裏側には、営業内容やポリシーのようなものまで書き込んでいくことができるのですが、2倍の面積を持つことで、裏面を3枚分使えるようになると考えることができます。
つまり、名前や住所は1面でいいのですから、活用できる面積は2倍ではなく3倍になるため訴求効果が高まるということになるのです。
これは折り返している内側の面積が、2倍使えるということにもつながります。
開いたときには、一つの大きな紙面として使うことができるのですから、演出方法はさらに大きなものになっているといえるでしょう。

開くという行為が、二つ折りの名刺にはあるということも忘れてはいけません。
受け取った相手は、必ず中を開けようとします。
閉じられているものは、開けたくなるのが人間の心理です。
そのため、訴求したいことを書き入れていくことにより、相手に強く印象付けることができるのです。

この内容を常に変えていくのも方法です。
故金子哲雄氏が行っていた方法ですが、常に出演している番組をお知らせするように作り変えていくため、何度あっても名刺を渡すことができます。

ちょっと覗いてみたくなるようなものであったため、かなりの効果を上げていたといわれているのです。

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